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災害時に備えて病院船の新造を検討せよ

在日米海軍は2018年6月15日、日本に初寄港した米海軍所属で世界最大の病院船「マーシー」(6万9360トン)を横須賀基地(神奈川県横須賀市)で報道機関に公開しました。
病院船「マーシー」は全長約273メートル、幅約32メートル、高さ約60メートルで8階建て。石油タンカーを改造したもので、1986年11月に就役しました。患者や物資搬送用のヘリコプター2機を搭載し、作戦によって500~1200人の米海軍の医療スタッフらが乗り込みます。最大1000床の病床をはじめ、外傷初療室50床、集中治療室80床、手術室12室、血液銀行のほか、心臓・冠動脈も撮影できるCTスキャン、海水から酸素や飲料水を生成する装置などを備えます。マーシーは負傷した自国兵への治療を行うだけでなく、災害救援、人道支援で医療活動を行い、2004年にスマトラ島沖地震による津波被害を受けた地域で医療支援を行った実績があります。
我が国においてでも「マーシー」のような病院船を作るべきではなかろうか。なぜならば我が国は災害が多く、東日本大震災や阪神淡路大震災のような大規模災害がいつ来てもおかしくなく、そうした災害において被災者が負傷しても安心して治療できるところが必要だと感じました。
国内だけでなく、海外の大規模災害にも派遣し、病院船が活躍できたら、それはそれで立派な国際貢献になります。
病院船は2隻以上必要であり、また緊急時には多くの医療スタッフをできるだけ早い時間で呼集して出航できるシステムが必要であります。病院船の新造や維持の負担は自衛隊・防衛省だけでなく、国土交通省、総務省、海上保安庁や日本赤十字社などの官庁にも求めることが必要だと感じました。
また災害時に備えて、大型の焼却炉を備えた廃棄物処理船を作るべきという声があり、この船によって災害時に発生する大量のゴミ、瓦礫を早急に処理し、復旧・復興を支援すると共に、衛生状態を確保すべきだというmixiユーザーの声もありました。

毎日新聞報道 (2018年06月16日 23:13 毎日新聞 米海軍:世界最大の病院船「マーシー」、横須賀に初寄港)やmixiユーザーの声を参照しました

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