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日本共産党は日朝首脳会談・拉致被害者の救出で安倍政権に協力を

共産党の志位和夫委員長は14日の記者会見で、安倍晋三首相が北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との日朝首脳会談に意欲を示したことについて「(首相は)圧力一辺倒で対話を否定してきたが、破綻した。」と述べ、政府に対して「正面から対話の路線を追求すべきだ。対話による問題の平和的解決に日本も参加し、促進する役割を果たすべきだ」と主張しましたが、志位委員長は安倍総理を非難するのではなく、日朝会談、特に拉致被害者問題に関して安倍総理を支援すべきではなかろうかと感じました。また日朝友好はなしえないとしても安倍政権が北鮮と会談し、拉致被害者が救出できたならばそのことは素晴らしいことであり、「力」を用いずとも、外交によって外国を動かすことができたらその点は評価されるべきであります。日本共産党・志位委員長はその点を認識し、いたずらに安倍政権を非難してはいけません。
また日本共産党においても拉致被害者の救出に取り組んだ橋本敦元参議院議員やその秘書の兵本達吉氏の功績は大きく、1988年(昭和63年)3月26日、橋本氏は参議院予算委員会において日本人拉致問題に関する質問をして国家公安委員会委員長梶山静六から北朝鮮による関与が濃厚とする政府答弁を初めて引き出したり、兵本氏は1997年3月、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会の結成に参画。「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」(救う会)理事に就任するなど活躍しました。
日本共産党は両氏の拉致被害者救出の行動を再評価し、特に兵本氏を不当な除名によって党を追放したことを反省して、兵本氏の名誉回復を行い、党を挙げて拉致被害者救出のために行動すべきだと感じました。

日本共産党も安倍政権も日朝首脳会談・拉致被害者の救出において北鮮に迎合するのではなく、対話しながら「圧力」をかける姿勢こそが必要です。

時事通信社配信記事 志位共産党委員長、圧力路線が破綻=安倍首相の日朝会談意欲に
やウィキペディア「橋本敦」「兵本達吉」の項目を参照・引用しました

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