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リヤカーで世界1周を成し遂げた吉田さんは偉い

 リヤカーを引いて南北米大陸を歩いていた鳥取市出身の吉田正仁さんが、北極海に面したカナダの町・トゥクトヤクトゥクに12日(現地時間)に到着し、縦断を達成しました。
吉田さんはリヤカーにテントや食料を積み、09から13年にかけてユーラシア、北米、オーストラリアの3大陸を歩いて世界一周を達成し、更にアフリカ大陸や南米を踏破しました。
リヤカーを引きながら7万7500キロ歩いて世界1周を成し遂げた吉田さんは偉いと感じたと同時に吉田さんのチャレンジを知った方が「よし、やろう!」と吉田さんに触発されて行動する方が出てくると感じました。
私見だが吉田さんがリヤカー引いて世界1周を行うきっかけはおそらく鉄パイプのリヤカー引っ張ってアフリカ横断を達成した永瀬忠志さんの影響があるのではなかろうか、更に永瀬さんはリヤカーを引いて世界各地を旅したことを知った吉田さんが「よしやろう」と触発されてリヤカーで旅することを思いついたと思われます。
吉田さんの行為には様々な意見がありますが、「一歩一歩の積み重ねが実を結ぶことをこの徒歩行が教えてくれた」ことや、ある方が吉田さんの旅を通じて勇気をもらったり、旅しよう、冒険しようというきっかけを生んだり、「人の優しさ」を知った人が出てきたらそれはそれで素晴らしいことだと感じました。


旅9年 リヤカー引いて世界1周
2018年05月13日 20:32 毎日新聞
カナダの町に到着 訪れた国・地域は57で「皆優しかった」
 リヤカーを引いて南北米大陸を歩いていた鳥取市出身の吉田正仁さん(37)が、北極海に面したカナダの町・トゥクトヤクトゥクに12日(現地時間)に到着し、縦断を達成した。リヤカー旅を9年続け、今回で歩いた総距離は地球2周分に近い約7万7500キロ。吉田さんは「地球はとても大きいけれど、一歩一歩の積み重ねが実を結ぶことをこの徒歩行が教えてくれた」とコメントを寄せた。
 リヤカーにテントや食料を積み、09~13年にユーラシア、北米、オーストラリアの3大陸を歩いて世界一周を達成した。更にアフリカ大陸を縦断。15年10月にアルゼンチン南端を出発した今回の旅で南米を踏破して5大陸を制覇し、引き続き北米を北上していた。
 吉田さんによると、厳冬のカナダ西部では気温が氷点下30度まで下がった。現地の人がカイロを渡してくれ、目立つようにとリヤカーにカナダ国旗を掲げてくれた。訪れた国・地域は57、履きつぶした靴は21足。「ありがとう」は必ず現地語で伝えたといい、吉田さんは「国籍や肌の色、言語や文化に関係なく、皆優しかった」と振り返った。【園部仁史】


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