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日本と中国との「学校教育」を比べれば・・・

サーチナによれば、中国メディアは日本の学校を視察した中国北京市の中学校長の話を紹介しました。
「日本の教育を語るうえで、われわれは日本人の仕事に対するプロ意識から取り上げなければならない。日本の小学校教諭はクラスの教育を一手に引き受けており、体育や音楽といった専門科目を除いてあらゆる科目を1人で教える。そして、一日中教室にいて子どもたちと接し、昼食も教室でとるのである」と述べました。
更に記事では「学校におけるあらゆる生活に子どもたちが参加する。例えば清掃、菜園の手入れ、動物の飼育などで、時によっては食事まで作る。われわれ一行の昼食を作ってくれたのも子どもたちだった。自分たちで食事を作ることを通じて責任感や実践能力を培うのだ。われわれが学校で子どもたちに知識を詰め込んでいるあいだ、彼らは子どもたちにいろいろなことを体験させているのである」と伝え、単に学問的知識だけではなく、日常生活に関する教育まで実施しているのも日本の特色の1つであると指摘しました。

学業だけでなく生活まで教える我が国の学校教育は中国にとって新鮮ではなかろうか。中国のエリートと呼ばれる人たちは勉強ばかりで、生活に関する「教育」を全く受けていないのかと感じました。
中国に滞在したブロガーは中国の教育をこう述べています。

中国の学生は、「自分で考えない」「自分で調べない」「自主性が一切無」く、「応用や創造も無」く、教師から言われたことだけをこなしていく「やらされる勉強」をしているに過ぎないのです。
 また、小中高および大学では、スポーツやその他の活動(真剣な)等、勉強以外のことをほとんどする機会が無く、社会のことを一切知らずに育ちます。
その結果、勉強が出来ないが為に却って勉強以外の能力を持っているという学生もほとんどいないということを指摘しました。
( https://ameblo.jp/xiang-xia/entry-11513039622.html を参照・引用しました)

また中国人女性を妻に持つ別の方は中国では修学旅行のような学校行事は一切なかったと述べ、その妻はこう述べています。

中国の学校は勉強のための専門学校という考えに近いようで。人格教育とか集団行動を身に付けるとかは、あまり重視されてないみたい。学校=勉強、というシンプルな目的の為の施設です。だから、旅行なんかしない。少なくとも、ちょっと前まではそんな学校ばかりだったはずです。
中国の学校の先生についてこう指摘しています。先生は学科教育の専門家であって、旅行の引率とか部活の顧問とか、そういった業務はやらないのです。むしろ、中国では学校の先生が勤務時間外(放課後)に私塾(有料)を開いて生徒に通わせていたりする・・・
以上中国、修学旅行ないんだってさ http://www.yanmei.club/entry/2017/08/08/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%80%81%E4%BF%AE%E5%AD%A6%E6%97%85%E8%A1%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%93%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%A6 から引用しました

 中国の学校教育が「勉強ばかり」になった結果、中国人の生活の姿勢が無法・無秩序・無礼になってしまったと感じました・・・

サーチナ報道 日本の学校を視察した中国の中学校長「この細やかさはいつまでも忘れない」を参照しました

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